2025年6月– date –
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08:(敬称略)長谷川祐子・南條史生・片岡真美・北川フラムのアート観の共通点と相違点
長谷川祐子・南條史生・片岡真美・北川フラムのアート観の共通点と相違点 とりあえず日本の現代アートのキュレーターとして良くお名前を見る機会の多い方々の経歴やアート観をAIにまとめてもらってきましたが、ここら辺で一度皆さんの特にアート観につきま... -
07:キュレーター 北川フラムさんの場合
自分は四国の人間ですので割と身近な瀬戸芸について考えることも良くあるんですけど、こうしてみると北川さんのアート観が本当に見事に実践されていて驚きますね。あれほどの規模のプロジェクトを実現するための労力は想像を絶するものだろうと思います... -
06:ズーラシアンブラスは現代アートか
今回は息抜き記事のつもりだったんですが・・・先日Youtube見てたらおすすめに出てきまして、何となく見てたら結構はまってしまいました。何でも「よこはま動物園ズーラシア」の企画でできたブラスバンドで、動物の頭の着ぐるみを被って演奏するバンドなん... -
05:キュレーター 片岡真実さんの場合
現代アート関係の記事で最近特に良くお見掛けしますね。非常に精力的に活動されている方です。個人的に会田誠さんや塩田千春さんのファンですので、お二人の展覧会を企画された片岡さんの動向には見逃せないところですよね。 概要 国立アートリサーチセン... -
04:キュレーター 南條史生さんの場合
近年現代アート界に大きな影響を与えている六本木ヒルズ森美術館の館長として良く知られた南條史生さんです。この方も日本現代アート界の流れを作ってきた重要な方ですね。 基本情報 生年:1949年 出身地:東京 学歴: 1972年 慶應義塾大学経済学部 卒業 1... -
03:キュレーター 長谷川裕子さんの場合
日本の重要なキュレーターを調べてみると、長谷川裕子さんの名前が絶対に出てきます。一般には金沢21世紀美術館で知られるようになった人だと思いますが、他にも多くの重要な仕事をされてきた方です。本当に日本の現代アート界の中心で長く活躍されてい... -
02:アートの流れを作り出す人たち
前回、画像で応募できて、大きさもF20号以下でOKというコンペを並べてみましたが、自分の作品がそのコンペに合うかどうか、またどういった作品が求められているのかどうしても気になるところです。かっての絵の先生に聞いてみましたら、「審査員の先生...
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